欲しい情報を効率よく収集する方法
OBSでは最近のリハビリテーションの動向や脳卒中、評価に関係する知見や文献紹介を記事にしています。あれ、でも、今回のテーマ、『Google アラート』って関係ないじゃん？と思った方もいるかもしれません。
なぜかというと、昨今、社会において情報が膨大に溢れ、必要としている情報が取りにくかったり、逆に誤っている情報が入ってきたりします。リハビリテーションも同様だと感じています。なので、OBSはリハビリーション評価に必要な知識の取得やスキル向上を目的に、便利な機能、アプリ等を紹介、共有することで、セラピストや目の前の患者さんに対して有益になればと考えています。
では早速、今回の投稿は
『Google アラート』について
個人的にはキャンセル待ちみたいな感じです（笑）。キャンセルが出ると連絡が来るみたいに、キーワードをGoogle アラートに登録しておいて、そのキーワードがGoogleにあがると連絡が来る便利機能です。
例えば
自分は、キーワードを「脳卒中 and リハビリ」として登録しています。
そうすると、「脳卒中 and リハビリ」の２つのキーワードが載った記事がGoogleにあがる度に、メール等で連絡してくれます。
始めて連絡が来たときは、すげーめっちゃ便利ー！と個人的には感動しました（笑）。
昨今の情報社会により、日々の情報は変化しています。”正確”で、”新しい”情報をキャッチすることは、”正確”で”新しい”治療や繊細な評価につながると思います。
興味がある方は、分かりやすい記事を下に貼り付けておいたので見てみてください。
